Bag end diary

J.R.R.Tolkienとその作品を中心に、日々の出来事を一人のホビットが気まぐれに綴ります。

立教大学 Tolkien Societyについて

Mae govannen!

さて、そろそろ新学期ですね。

そろそろというよりももう既に、と言った方がいいかもしれません。

ここ最近は特に太陽フレア コロナの流行がひどく、この国からも大事な人を失ってしまいました。

それに関わらずとも訃報が飛び込み、私としてもストレスがマッハで溜まっており、そのせいか鏡を見ると「自分の目が死んでる」なんてことも。

 

 

 

さて、気持ちを切り替えて本題に参りましょう。

こちらのブログを読んでくださっている方々にはいつも感謝しております。

そして今年から立教大学に入るよという方、または編入するよという方、大学院等その他諸々、このサークルに興味を持って下さっている方々に、今回はその活動内容などを紹介していこうと思います。

普段はこちらにて色々と発信しております。

 

https://twitter.com/TolkienRikkyo/status/1183937685754302464

 

 

 Ⅰ. 活動内容

 

Twitterの方を見て頂けるとざっとお分かりになるかと思います。

この沼…じゃなかった、トールキンについてハマるきっかけとなった出来事や、好きな登場人物や時代の魅力について語り合ったり、謎を解き明かしたり、深く深く突き詰めたい!という部分を研究したり、というのが目的です。

勿論原作に限らず、映画版が好き!もっと深く知りたい!という方も歓迎いたします。

「堅くなりすぎない」を目標に、キャンパスに通うことが可能になった暁には、各々好きなドリンクやお菓子などを持ち寄って、時にはカフェ等でのんびりということも考えております。

勉強会、時折昼食会とティータイムといった感じです。

 

メンバー数は現在管理人を含めて2人ですが、学外の方、中高生の方も歓迎です。

また顧問をやって下さる方がおりましたら、全力で歓迎いたします。

立教大学はインカレ(他大学との共同サークル)を承認していない為、こちらのサークルは永久に非公認となってしまいますが、それでもいい!という方は是非管理人のDMまでどうぞ。

 

 

Ⅱ.日時・場所

 

こちらについては未定です。

ですが管理人が急に進路を変えない限りは、立教大学池袋キャンパスが主な活動場所となります。その後は管理人がどこに行くかによるのですが、それまでに次期管理人さんを指名したい次第ではあります。勿論私が続けても良いと思っておりますが(笑)

教室や空き部屋などを貸していただけると嬉しいのですが、まず人数が少なすぎる上に文系の中でもマイナー(かと思われます)な為、一定の場所を借りるのは少し難しいかと思われます。

 

昨年の秋頃にメンバーの方とお会いした際は、気温天候が共に良かったため、お昼時間に図書館のテラスを使用しました。

放課後という手もあるのですが、管理人の事情により、決まった日の夕方から夜にかけて時間を作るのはスケジュール的にも難しい状況です。今のところはお昼時にフラッと集まる、みたいな感じで考えています。

場所と時間の確保はコロナが完全に収束してからって感じですね。

それまではオンラインとなります。

 

春学期は当分の間キャンパスに足を運ぶことが無いため、管理人のTwitterでのやり取りがメインとなりそうです。

残念ながらこのご時世にして機械類には疎い管理人でして、顔を出してもいいよ!という方の為のスマートかつ快適なグループチャットの方法は心得ておりません。

かといってただのボイスチャットだと、「誰が誰の声だか分からない!」なんてことになりかねませんので、テキストのみでのやり取りになっちゃうかな、と考えております。

この混乱が収まるまでは、管理人のTwitterを通してご連絡くださいませ。

 

 

補足

 

今後の具体的な予定についてですが、学期が始まると管理人のスケジュールにより時間が取りづらくなります。

またこんな時期ですが、もしSignumUniversityによるNippon-mootの開催が無事に決まればそちらの方面でも忙しくなると思われます。

当面はテキストでのやり取りとなりますが、何卒ご了承ください。

 

 

大まかな説明は以上となります。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

もし興味のある方は、是非 @TolkienRikkyo までメッセージを下さいね。

 

Hannon le!

 

 

【追記】

SigumUでのNippon-mootは延期する方向となりました。近ければ来年、開催できることを願っております。それまでに私も、様々な知識を吸収できるよう精進します。