2022中つ国情報
Mae govannen!
ご無沙汰しております、いつもの管理人です。
前回からかなり経ってしまいました。
やっぱりどうにもサークルらしいことが出来ない!と思い悩んでおりますが、小さい事でもあれやこれやと気になったことを書いてみようかと思い立った次第です。
ということで、今回テーマにしたいのは「中つ国のエルフ」。
そんなぁ、「げ、エルフか」なんて言わないでくださいよ。
冗談はさておき。
映画版エルフ
まずパッと見た印象、当時の私は「モノホンじゃん・・・」と言った感じでした。
もう覚えているかいないかと言った境目の記憶です(歳がバレる)。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」でのメイン勢、レゴラス・ガラドリエル様は、衝撃的なほどピッタリでした。特にガラ様。
ご本人のビジュアルというのもあるのですが、WETAによる功績は計り知れないでしょう。
そもそも現代「エルフ」と呼ばれる生き物のイメージが定着したのは、これが発端だとされていますが、実際どうなのかは深く掘り下げてみないとわかりません。
そして作品内での、テンションの低いこと低いこと。
原作エルフ
描写を読めば大体想像できることもありますが、最近SNSなんかを見ていると、何故だかメルコールやフィンウェ王家、全盛期のノルドールが色んな方々に寄って創作されており、「あー面白い!」となることがあります。
あれだけ色々ありすぎたエルフの皆様は、そのビジュアル云々よりも、正直「しくじり先生」なんかで語ってほしいと思ってしまう始末。
でも華やかな姿だったことは想像に難くありません。
そしてテンションが高い。ドワーフと張り合うほど高い。
沢山歌を作って、飲んで、踊って。
個人的に、癒しを与えてくれる要素はガラ様とその従兄弟の家系位・・・でしょうか。
そしてエルフの話といえばこれ。
「ロード・オブ・ザ・リング 力の指輪」
ではないでしょうか。
Amazon Primeにて、今秋9月より視聴可能となります。
第二紀が描かれるとのことで、シルマリルがどのように映像化されるのか非常に気になるところです。
内容的に、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を想像してしまいがち。
あれだけ色々あるんだもの、ゲースロ観ていれば少しは連想してしまいます。
そしてこちらも噂になっていますね。
こちらはファミ通さんから引用しました。
第三紀を舞台に、陣営を選んで戦略を練り戦うというもの。
少し気になりますが、個人的にスマホゲームはすぐ疲れてしまうので、あまり長くはやらないタイプです。
今入れているアプリもあるので、あまりスマホを圧迫したくないというのも正直な所。
何だか今年はこの界隈が創作物で賑わっているようですね。
また何か思いついたことがあったら、気まぐれに更新してみようと思います。
いつも短くなってしまいますが、読んでいただきありがとうございました。
Hannon le!